会社概要
社名 |
株式会社聖人堀鐵工所 |
---|---|
創立 |
昭和24年3月 |
資本金 |
13,000,000円 |
代表取締役 |
柿沼 孝使 |
所在地 |
〒986-0835 宮城県石巻市南浜町1丁目7番70号 TEL0225-22-4155(代表) FAX0225-95-6387 |
取引銀行 |
石巻信用金庫 本店 石巻商工信用組合 本店 北日本銀行 石巻支店 商工中金 仙台支店 七十七銀行 石巻支店 |
所属団体 |
東北舶用工業会 公益社団法人宮城労働基準協会 一般社団法人日本溶接協会 一般社団法人日本舶用機関整備協会 石巻鉄工協会 |
役員 |
代表取締役 柿沼 孝使 常務取締役 安藤 貴一 取締役 西野 弘美 取締役 齋藤 祐司 取締役 玉木 一郎 監査役 阿部 幸一 |
主たる納入先
- 大倉漁業株式会社(新潟市)
- 株式会社いちまる(焼津市)
- 株式会社儀助漁業(いわき市)
- 株式会社酢屋商店(いわき市)
- 株式会社永盛丸(沼津市)
- 株式会社浜平漁業(沼津市)
- 株式会社福島漁業(八戸市)
- 兼井物産株式会社(長崎市)
- 極洋水産株式会社(焼津市)
- 共和水産株式会社(境港市)
- 住吉漁業株式会社(三浦市)
- 大慶漁業株式会社(石巻市)
- 大師丸漁業株式会社(沼津市)
- 大洋エーアンドエフ株式会社(東京都)
- 大祐漁業株式会社(愛媛県南宇和郡)
- 中村将照(海王丸漁業株式会社)(伊勢市)
- 日東水産株式会社(稚内市)
- 福一漁業株式会社(焼津市)
- 八興漁業株式会社(石巻市)
- 宮丸漁業株式会社(女川町)
- 明豊漁業株式会社(塩竈市)
※五十音順
沿革
昭和20年9月 | 財団法人宮城県物資更生協会石巻支部聖人堀鐵工所として創業 会長 宮城県知事 生悦住 求馬氏 支部長 石巻市長 岩崎 孫八氏 |
---|---|
昭和24年3月 | 株式会社聖人堀鐵工所となり漁船内燃機関のボーリング修理を開始する。 資本金 5 0万円 社長 斎藤 末治 |
昭和33年5月 | (株)赤阪鉄工所の代理店となり修理サー ビスの充実をはかる。 |
昭和36年1月 | 船舶金具から製缶へ、 更に旋網船用鋼製作業艇の製作を開始する。 |
昭和41年5月 | 軟鋼溶接より、 鋳鉄、 非鉄溶接へと進みメテコ金属溶射工場が完成し低温溶射を開始する。 |
昭和43年5月 | (株)カネヤスのサー ビス工場となりオッターボード修理を開始する。 |
昭和45年5月 | 平野幸助代表取締役に就任する。 |
昭和49年2月 | 石巻造船団地協同組合を結成加入する。 |
昭和49年5月 | 加藤実代表取締役に就任する。 |
昭和50年3月 | 旋網漁艇プロペラシャフト自動油圧ブレーキ装置開発 |
昭和51年8月 | 鈴木明代表取締役に就任する。 |
昭和54年4月 | 昭和54年4月海外旋網船用大形スキフボートの製作を開始する。 |
昭和55年3月 | 建設業(機械器具設置工事業)知事許可 |
昭和55年4月 | 旋網船用アルミ軽合金漁艇の製作を開始する。 |
昭和58年4月 | 旅客船牡鹿丸アルミ製上部構造(操舵室・客室2 0 0人収容)を製作納入 |
昭和58年6月 | 旋網漁艇用フェザーリングプロペラを開発(特許) |
昭和63年7月 | 漁艇用プロペラガード跳ね上げ装置開発(特許) |
平成2年5月 | 嶺岸成雄代表取締役に就任する。 |
平成2年6月 | 旋網漁艇建造340隻達成する。 |
平成3年3月 | アルミ船建造100隻達成する。 |
平成7年11月 | スキフボート 2機×2軸開発 |
平成9年11月 | 波カエアーポンプ開発(特許) |
平成10年10月 | スキフボート(アルミ製)開発 |
平成11年6月 | 阿部幸一代表取締役に就任する。 |
平成19年6月 | アルミ船建造200隻達成する。 |
平成21年10月 | アルミ及び鋼船建造500隻達成 創立60周年記念式典開催 |
平成22年1月 | 第3回いしのまき大賞受賞する。 |
平成23年5月 | 3 · 1 1東日本大震災後 営業再開 |
平成27年3月 | 玉木造船化工株式会社を吸収合併する。 |
平成29年3月 | 新工場落成 |
令和3年5月 | 柿沼孝使代表取締役に就任する。 |